2026.10.27

【活動報告】愛知半田祭人会、愛媛・新居浜太鼓祭りへ!

4社でつなぐ企業間交流と地域文化交流。仲間と汗を流し、仕事への新たな気づきを得た2日間

2026年10月16日・17日の2日間、私たち「愛知半田祭人会」は、企業間交流・地域文化交流事業の一環として、愛媛県新居浜市の伝統行事「新居浜太鼓祭り」に参加してきました。

今回参加したのは、アイアムデザイン株式会社様、株式会社旭モータース様、M’s HEART株式会社様、そしてセントリンケージ株式会社の4社です。

また、今回はご参加がかなわなかった加藤鉄工建設株式会社様からも、御花(口上げ料)を賜りました。温かいご支援に心より感謝申し上げます。

いただいた御花は、愛知半田祭人会として、新居浜太鼓祭りの伝統文化を支える気持ちとともに寄付させていただきました。

実際に現地へ足を運ぶことだけでなく、それぞれの立場から地域の伝統文化を応援し、支え合うことも、企業間交流の大切な形の一つだと感じています。

今回の活動を通じて、参加企業同士の交流を深めるとともに、地域の文化や伝統を次の世代へつないでいくことの大切さを学ぶ機会となりました。

■ 愛知県から愛媛県へ。旅の途中にも新たな発見

愛知県半田市を出発し、明石海峡大橋を渡って淡路島を経由し、愛媛県へ。

今回の宿泊先は、建築家・隈研吾氏のデザインが魅力的な「ITOMACHI HOTEL 0(イトマチホテルゼロ)」です。

木のぬくもりを感じる建築と、西条の豊かな自然を取り入れた空間は、普段の仕事とは違った視点で建物を見つめ直す機会になりました。

私たちは電気工事を生業としていますが、建物の魅力を引き出すうえで、照明の役割がいかに大切かを改めて実感しました。

照明は、ただ空間を明るくするためだけのものではありません。

光の当て方や配置によって、建物の表情を変え、その美しさを際立たせることができます。

「電気をつなぐ仕事」から、「光で建物の価値を高める仕事」へ。

自分たちの技術が持つ可能性と、電気工事の仕事の奥深さを再発見する機会となりました。

■ 圧巻の迫力!新居浜太鼓祭りに参加

いよいよ、今回の旅の大きな目的である新居浜太鼓祭りへ。

新居浜太鼓祭りは、五穀豊穣や秋の実りへの感謝を背景に、地域の人々が受け継いできた伝統ある祭りです。

目の前に現れた太鼓台は、豪華絢爛な金糸の装飾が施された、まさに圧巻の姿。

その大きさと迫力に、思わず息をのみました。

太鼓台を担ぎ上げ、勇壮な姿を披露する「かきくらべ」。そこには、一人の力だけでは決して成し遂げられない世界がありました。

重さ約3トンにもなる太鼓台を支えるのは、大勢の担ぎ手たち。一人ひとりが力を出し合い、呼吸を合わせ、声を掛け合うことで、巨大な太鼓台が動き出します。

その光景から伝わってきたのは、地域の誇り、伝統を守る責任、そして仲間を信じる力でした。

■ 仲間と流した汗が、会社の枠を越えた絆になる

祭りへの参加を通じて、普段の仕事ではなかなか経験できない一体感を味わうことができました。

肩には痛みが残り、声も枯れる。それでも、仲間と力を合わせて太鼓台を担ぎ、同じ目標に向かって汗を流した経験は、何ものにも代えがたいものです。

同じ現場で働く仲間だけでなく、異なる会社の仲間とも力を合わせる。

一緒に笑い、一緒に汗を流し、一緒に祭りを楽しむ。

そうした時間を通じて、会社の垣根を越えたつながりが生まれ、互いを理解するきっかけにもなりました。

祭りの終わりには、「また来年、元気な姿で会おう!」という気持ちで別れを惜しみました。

この2日間で得たのは、楽しい思い出だけではありません。

人と人とのつながりの大切さ、仲間と協力することの意味、そして一つの目標に向かって力を合わせる喜びです。

■ 人をつなぎ、技術を磨き、ともに未来を創る

セントリンケージ株式会社は、電気工事を通じて、人々の暮らしや産業を支えています。

安全で確かな施工を実現するためには、一人ひとりの技術はもちろん、仲間との連携や信頼関係が欠かせません。

今回の企業間交流・地域文化交流を通じて、改めて感じた「人と人とのつながり」。

そして、イトマチホテルで得た、建築と照明が生み出す新たな魅力への気づき。

その一つひとつを、これからの仕事に生かしていきたいと思います。

仕事だけでは得られない経験が、人を成長させ、視野を広げ、仕事への誇りにつながる。

これからも私たちは、さまざまな交流や学びを大切にしながら、技術と人間力を磨き続けていきます。

人を生かし、技を生かし、互いに生かし合い、ともに未来を創る。

これからも企業の枠を越えたつながりを大切に、地域社会に貢献できる企業を目指してまいります。

今回ご一緒させていただいた皆様、御花という形で温かいご支援をくださった加藤鉄工建設株式会社様、そして私たちを温かく迎えてくださった新居浜の皆様、本当にありがとうございました。

企業の枠を越え、人と人とのつながりを大切に。

また来年、元気な笑顔でお会いしましょう!